社会保険労務士法人プロフェス 代表社員

読書日記の最近のブログ記事

  • 2011.09.08(木)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    出版時期は異なっていたのですが、「部下のポテンシャルを120%発揮させるやる気のルール」と「社員が惚れる会社のつくり方」という2冊の書籍を読みました。

     

    偶然にも同じ内容でした。

     

    社員が互恵関係によってイキイキ・ワクワク・自発的に働こうとする力を「幸働力」と呼び、一方では働く人が幸福で、会社に愛着を持ち、成果を上げて貢献しようと思うことを「エンゲージメント」と言い、共通して内発的動機づけ又は非金銭的動機づけのアプローチ法を解説しているのです。

     

    ベストセラーになった「不機嫌な職場」以来、この手の書籍が増えたように感じます。

     

    また両書籍とも「ありがとうカード」や「ホメホメ・メール」など「感謝」の可視化を力説してます。

     

    私の製造業のコンサル先で試験的に行った「最終消費者の声」や「完成品がどのような店頭で、どのような形で、どんな人が売っているのか」を写真やメッセージで掲示板に貼った手法など、モチベーションを上げるのに一番の手ごたえを感じたものでした。

     

    私自身、恥ずかしくて、なかなかスタッフに「感謝の言葉」が言えないのですが、定期的なスタッフとの飲み会時に言葉で「感謝」を発するように自己訓練しています。

     

    人は「就職するときは会社に入り、辞めるときは上司から去る」という人事の格言にならないように顧問先企業にも伝えていきたいと思います。

     

    非常に良い書籍でした。

     

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  • 2011.08.23(火)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    昨日、森紀男先生の新刊を頂戴しました。

     

    「総務のためのメンタルヘルス不調者対応実践マニュアル」

     

    採用前から復職、退職までを具体的に網羅した実践本です。

     

    1日かけて読みましたが、これまで森先生に指導されてきた内容をまとめた、集大成だと思いました。

     

    「健康とは、疾病や不調がないという消極的なことではなく・・・」の文言が、身体も丈夫、心も意欲的、暮らしも豊かといったプラスのものがあることで初めて健康であると言えると改めて感じ、われわれ社労士も健康な会社と評価されるような労務管理を指導していかなければと考えさせられました。

     

    ぜひ、一読を・・・

     

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  • 2011.08.17(水)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    今週は、不思議と人事評価や人事制度改革の打合せが多いのです。

     

    どうも人事関係の書籍を出している人事コンサル会社の営業が激しく、営業にこられた企業が困惑してセカンドオピニオンとして相談が増えているような気がします。

     

    正直言うと、10人未満の会社に人事制度を売り込むコンサルは詐欺師的なやからです。

     

    TOPである社長が従業員に対して「TOPの想いと戦略」を共有できればそれで十分だと思います。

     

    例え、会社がうまく行ってなくても、人事制度の問題ではありません。

     

    それは、TOPの問題です。

     

    そんな中、お盆休みに世界をリードする65人が執筆した416ページもある「日本の未来について話そう」を読みました。

     

    感想は・・・

     

    日本は完全におしまいだ・・・と思いました。

     

    少子高齢化、人口減少による国内需要の縮小、グローバル化の遅れ、政治不安・・・

     

    書籍の最後が、マッキンゼー日本支社長ですが、日本のロードマップが20年の道筋と・・・

     

    失われた20年だから、日本再生にも20年かかるという、当たり前の理屈なのでしょう。

     

    書籍を読んで勇気が湧いたのはカルロス・ゴーンの言葉だけでした。

     

    また、武田薬品工業の長谷川社長の「日本は地震のような突然の外的な衝撃に耐えてきた長い歴史は持っているが、徐々に進行し、一朝一夕で解決されない問題、とりわけ国内に原因がある問題への取り組みはとても苦手である」という記述が現在を言い表しているでしょう。

     

    私は、書籍を読み終わり、未来どころか失望の念を禁じ得ませんでした。

     

    そして、ある大物の社労士さんの言葉を思い出しまた。

     

    社労士会に頼るのではなく、自分が地域で存在感と影響力を与える社労士でありさえすればそれで良いと・・・

     

    自分自身が上記のような気概をもって社労士業に邁進すれば日本再生へのお手伝いになるのではと思いました。

     

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  • 2011.06.20(月)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    最近、顧問先の安全衛生委員会に出席することが多くなりました。

     

    そして、数年前から製造業の顧問先が増えたことをきっかけに、オペレーション戦略の大家である遠藤先生の書籍を読むようになり、現在二つの概念が安全衛生委員会で役に立っています。

     

    一つは、「見える化」における問題解決のPDCAという概念です。

     

    Problem-finding(問題を発見する)

    Display(問題を「見える」ようにする)

    Clear(問題を取り除く)

    Acknowledge(問題解決を確認する)

     

    僕が、安全衛生委員会において徹底して討議するのは問題の見える化のアドバイスなのです。

     

    二つ目は5ー20ー100の理論の実践です。

     

    安全衛生委員会には全社の5%の社員しか出席していないため、現場に浸透しないケースが多々あります。

     

    よって、安全衛生の核となる5%の人材を育て、5%の核人材が実際の安全衛生問題解決の取り組みを通じて自分の分身という言うべき新たな牽引役をそれぞれ4ー5人育て、組織に加速した広がりをもたせるように意識しているのです。

     

    そのため、僕は委員会においてデジカメを多用して徹底したビジュアル化をお願いしています。

     

    そのビジュアル化された資料をそのまま現場へ持ち帰り、更なる見える化の共有にて20%の分身づくりに役立ててもらっています。

     

    また、問題を発見するためには観察が必要ですが、「白地観察」ではなく「基準観察」、つまり「基準」、「物差し」を持って問題発見のための観察をお願いしています。

     

    われわれ人事の世界の人間は、「スターバックスコーヒー」の人材マネジメントに憧れを持ち、サービス業の会社や人事コンサルであれば組織風土・人材育成法などロールモデルとして目標としていると思います。

     

    しかし、スターバックス的人事は「白地観察」、つまり「あなたがお客様に良いと思ったことを行いなさい」という先入観や予見を持たない行為は、医療や製造業では逆に問題を生じさせることが多いのです。

     

    医療や製造業は、マニュアルや作業手順書などの「基準」が不可欠で、基準からどれほどギャップがあるかが問題発見の鍵となるのです。

     

    事実、医療の世界では「あなたが患者様(お客様)に良いと思ったことを行いなさい」が原因で医療事故が生じており、僕が経験したケースも受付事務が、患者様の痛みを軽くするために医師の処方箋もなく薬を患者に渡したという仰天するような事件もありました。

     

    遠藤先生の書籍に触れ、各社の安全衛生委員会に参加するようになって、スターバックス化してはいけない業界(医療・製造業)もあるのだなぁと僕なりの理解をしたのでした(遠藤先生は決してそのようなことを書籍に記述されてません)。

     

    最後に、遠藤先生は、「カミソリ」でも「鉈」でもなく「鎌」のように徹底的に現場に近いところで勝負するこだわりをもってキャリアを歩まれたそうですが、自分だったらどうだろうかと考えました。

     

    考えた結果、僕は「剪定バサミ」かなぁと思いました。

     

    その理由は、細部にまで手が届くこと!

     

    顧問先ともそのような関係を続けていきたいと願ってます。

     

                                                   以上

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  • 2011.06.03(金)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    最近読んだ本の感想です。

     

    ずいぶん前に出版された本ですが、EVP(Employee Value Proposition)という概念を学びました。

     

    EVPとは、仕事に対する本質的な満足度から、職場環境、リーダーシップ、同僚、報酬など社員がその企業にいる間に経験し、受け取る全てを総合したもので、企業が社員のニーズ、期待、夢などをどのくら満たしているかのバロメーターにもなると言います。

     

    また、強力なEVPは優秀な人物を呼び寄せ、社員をエキサイトさせ、会社に貢献しようという熱意をj引き出すとも言われます。

     

    当事務所の移転もEVPを意識したもので、耐震ビルによる安心と、天神駅から徒歩5分の立地、オシャレなテナントなどスタッフの働きやすい環境に考慮したものなのです。

     

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    リーダーシップに関し、下記の書籍は「安定して供給され、変わらない高品質」が求められるマッキンゼーのコンサルタントでさえ、いくら優秀でも「容易に取り換えのきく部品」として強い焦りを感じ、結局求めるものは「リーダーシップ」であると問題提起されます。

     

    私がリーダーシップ研修で学んだことは「フォロワーシップ」なのですが、著者はフォロワーなどいない孤独なリーダーが真のリーダーシップで自分の価値観に従って生き抜くことが大切だと強調されます。

     

    つまり、リーダーシップの守・破・離の「離」のレベルを語っているのではないかと感じるのでした。

     

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    経営戦略を極めた者は、最終的には組織論、キャリアやリーダーシップを語るようになるという共通した傾向があるように思います。

     

    つまり戦略を実行するのは人であり、人は集団(組織)で形成され、組織を動かすにはリーダーシップが不可欠であり、優れたリーダーになるにはキャリア形成を意識し、その際のヒントが「オープン化」と「ORをANDにする」心構えであると述べれているようです。

     

    キャリアの高橋先生も「AND」の重要性を叫ばれ「仕事と家庭」「株主と経営と社員」の両立を強調されてました。

     

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    最後に、戦略の行く先は、社員の成長であり、サイバーエージェントの人事部が「成長するしかけ」を赤裸々に語っているのが下記の書籍です。

     

    私は、3回繰り返し読み、サイバーエージェントの社員の一人になったような気持ちになり、当事務所のスタッフや顧問先に実践していければと思っているのです。

     

    これが最近読んだ本のなかで「一番のお気に入り」なのです。

     

     

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  • 2011.01.17(月)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    最近、牛丼の低価格競争で気づいたことがあります。

     

    先日、期間限定のすき家の牛丼250円を食べに行きました。

     

    注文の内容は、牛丼の大盛とたまご味噌汁セットで計450円!

     

    250円の牛丼を食べるつもりだったのに、ついつい注文し過ぎてしまい通常の値段になりました。

     

    しかし、周囲を見渡すと誰も250円の牛丼を食べている客はいませんでした。

     

    これが商売のヒントなのかなぁと思ったのでした。

     

    さて、採用コンサルタントで有名なトライアンフの樋口氏の著書「即戦力は3年もたない」を読みました。

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    採用だけでなく、育成も重視されるバランスのとれた人事のプロで、即戦力を期待する中途採用には以下の理由で3年の賞味期限(活躍できる期間)があると説かれます。

     

    1.他責体質により会社への不満は再発する。

    2.前職による成功体験は長く続かない(反対に失敗体験から学ぶことが大事)。

    3.価値観・社風のミスマッチ

     

    上記の3つのポイントは納得できるものであり、中小・零細企業が対象である社労士の実感としては、中途採用者が活躍できる期間というより、勤続年数が3年もたない理由かもしれないと思いました。・・・特に1.と3.

     

    ついでに、この著書のタイトルから「社労士の評価も3年もたない」のではないかと危惧しています。

     

    年末の忘年会、新年会、賀詞交換会が終わり、久々に私は嫌な思いをしました。

     

    名刺交換すると会う人、会う人、社労士と知れば「社労士さんは喰えますか?」と半分馬鹿にされたような挨拶を交わされるのでした。

     

    少なくとも数年前までは、社労士の評価は高く、違っていたはずです。

     

    事実、東京で人事コンサルとして活躍されている社労士の畑中先生は、「人事コンサル」という名称より「社会保険労務士」という名称を前面に出したほうが人事コンサル案件の依頼があると話されていました。

     

    それだけ「人事コンサル=社労士」という認知度が上がったものだと喜び、私も人事コンサルの別会社の名称を外し、社労士法人として一本化したのでした。

     

    ところが、数年で人事コンサルどころか他人から生活の心配をされる職業に落ちぶれたと感じたのでした。

     

    社労士の評価は3年もたないのでしょうか?!

     

    何が原因なのでしょうか?

     

    ホームレスの社労士が巷にあふれているのでしょうか?

     

    職業的差別を受けたようで嫌な気分になりました。

     

    毎回、毎回、ベンツやBMWに乗って会場に駆け付けバブリーな話をしなければいけないのでしょうか?

     

    少なくとも、私は給料を払う立場なのですが・・・

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  • 2011.01.10(月)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

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    昨年末に、1年間にわたり就業規則から人事制度の策定まで受注した会社の従業員ヒアリングとSWOT分析が完了しました。

     

    私は、何人もの人事コンサルの先生に教えを請いましたが、経営課題を設定しない人事制度は作っても、社労士が自己満足するだけであって、決して会社は良くならないことを体感し、そのためにSWOT分析から入るようにしています。

     

    そのSWOT分析においても、業界に浅く、又は他の業界の成功事例に無知であれば、結局経営者や幹部の意見に引きづられ、迎合した解しか出てこないのが実情です。

     

    つまり時流や効率だけを重視した「近視眼」的な課題で、一口で言うと「つまらない」ものになりがちです。

     

    そんなときに読んだフランフランの経営は、私の人事コンサルのスタイルにヒントをくれました。

     

    Francfrancの経営者である東証一部上場の株式会社バルスの高島社長は以下のように述べられております。

     

    「上場間もない頃、効率経営などと考えて、売れない商品を減らしたことがある。売れ筋商品が多くなれば商品効率がよくなると思っていたのだ。ところが、全体の売上は下がってしまった。不思議に思ったが、売り場を見て感じたことは「楽しくない」ということだった。確かに売れる商品というのはそんなに奇抜ではなく、無難なものが多いかもしれない。しかし、「Francfranc]のお客様はまずは「楽しい」ということを売り場に求めて来店されるということを忘れてしまったのである。まずは楽しい店でなければいけない。そのためには売れなくても楽しさを演出できる商品がなければならないという原理原則を忘れていたのだ。であれば、「とことん楽しさを売り場で表現しよう」と思い、楽しい商品、楽しい演出、楽しい店舗空間、楽しそうなスタッフにこだわるようになった。」

     

    つまり顧客が求める本質が何なのかを徹底して意識しなければならないということでしょう。

     

    この書籍にふれなければ、本質を忘れ、ありきたりなSWOT分析、例えば「高齢者向け〇〇」という誰でも思いつきそうな経営課題を優先していたのだろうと思いました。

     

    われわれ社労士業界も同じだと思います。

     

    社労士会は、個別労働紛争ばかりに力を入れ、研修もそのような内容が続いているようですが、個々の社労士事務所毎にユニークさがあってもいいと思います。

     

    事実、人事コンサルができる社労士は少なくなっており、税理士事務所内社労士(子飼の社労士)ばかりが増え、社労士のユニークさに欠けているように感じます。

     

    私の経営アドバイザーですら法律事務所のMIRAIOをロールモデルにあげ、その規模と効率性を説いております。

     

    確かに弁護士一人あたり平均売上が4000万円と言われる中、十数人の弁護士で年商140億円を上げるいうMIRAIOは常識では考えられないビックな事務所であり、パラリーガルの生産性の良さを推測させます。

     

    しかし、株式会社バルスと比べると面白さがなく、なぜ社労士全体がMIRAIOを目指さなければならないか目的意識に欠けるのです。

     

    2011年はFrancfrancのバルスをお手本に、面白い、ユニークな、楽しい事務所を目指して行こうと思います。

     

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  • 2010.12.03(金)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    先日、私の師匠であるスタッフコンサルティングの森紀男先生と福岡で食事をしました。

     

    貴重な資料をお土産としていただき、また最新の情報を教えていただき有意義な時間を過ごすことができました。

     

    それにしても、森先生は70歳になられたそうです。

     

    私も森先生のようにいつまでも若々しくて、周囲に対して影響力のある70歳になれたらなぁと羨ましく思いました。

     

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    さて、最近読んだ中で、印象に残った本を紹介します。

     

    フローカンパニーは、あの有名な〇〇〇社も導入しているフロー理論のことが解説してあり、チクセント・ミハイ先生のフロー理論が理解できるようになりました。

     

    組織行動学の教科書にところどころ出てくるフロー理論でしたが、この著書により頭の中がスッキリしました。

     

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    次に、トップコンサルが明かす戦略課題解決21のルールですが、マーケティングと財務との融合を図るには粗利率と営業利益額で検証するなど、すごいヒントをいくつも貰ったような得した本でした。

     

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    最後に、ストーリーとしての競争戦略は500ページを超える大作で、学者が20%しか分析できない会社経営を、その20%だけでも理論化しようと真面目に取り組んだ力作であり、今年一番のビジネス書になるような予感がします(ただし、文章が長く、重複があり読みにくいのが難点ですが・・・)。

     

    ネット書籍のアマゾンが巨大な倉庫を持つという賢者の盲点をつく「一見して非合理」的な選択は、社労士の世界でも同様ではなかろうかと思いました。

     

    社労士の世界ではガリバーである名南グループが手間がかかり生産性が上がらない給与計算から撤退し、コンサルに特化したという話は聞いたことがあると思います。

     

    しかし、そうであれば、もう一方のガリバーである給与計算をコア事業と捉えるSATO社労士法人(スタッフ数180人)は、なぜ成り立っているのでしょうか?

     

    そのヒントが、この著書に書いてあるように思いました。

     

    事前の非合理が、参入障壁となっているです。

     

    年末年始の休みにもう一度読んでみたい本でした。

     

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  • 2010.09.22(水)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    先週、PHPから出版された「人の10倍の仕事量をこなす技術」という本の著者である五十棲剛史さんの講演を聴きました。

     

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    平均のコンサルタントが年粗利2千万円と言われるなか、何と10倍の2億円稼ぎつづけているという常識では考えられないようなトップコンサルタントです。

     

    講演も、「名刺にメールアドレスは載せない」や「ミーティングの後には報告書や議事録は作成しない」等一見すると非常識な内容でしたが、2億円稼ぎつづけるという結果が聴衆に対する説得力を増してたようです。

     

    五十棲氏いわく、「本気で経営をやっている人は全体の3%だけ」、「売上が経営者の通信簿だ」と自分にとって耳が痛くなるお言葉を頂戴しました。

     

    また、ブランドの本質は、シ〇〇ルで原価2%、プ〇〇で原価3%、つまり価値のないものを価値のあるように見せる合法的〇欺であると喝破され、商品としての形のない私たち社労士やコンサルタントは「自分らしさ」を大切にしなさいとアドバイスされます。

     

    × 自分ブランディング ⇒ 価値のない人間を価値のある人間にみせること

     

    〇 自分らしさ ⇒ 等身大、ギャップのない期待値と同じ人間

     

    帰りの新幹線の中で、自分らしさって何だろう?と自問自答し、あることに気づきを得ることができました。

     

    ヒントは、「セミナーで100人中、全ての参加者の満足を得ようとすると、セミナーの満足度は高いが、仕事にはならない」という五十棲氏の体験でした。

     

    前述の言葉から想像できるように、2億円稼ぐトップコンサルタントは、本当にオーラが漂ってました。

     

    最後に、サインも頂戴し有意義な一日となりました。

     

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  • 2009.12.13(日)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    日記を更新していなかったため多数の読者からお叱りの連絡をいただきましたので更新します。

     

    更新内容は、今日までの出来事の総集編です。

     

    忙しかったので、こんなもので勘弁してください。

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