社労士法人プロフェス代表の前田です。
4月の最初は、どこの企業も新入社員研修で人事担当者は大変だったようです。
今年は、東日本大震災のため自衛隊研修が中止となったため、人事担当者は急遽外部講師を招いたりレクリエーションを取り入れたりと頭を悩ませる研修プログラムとなったようです。
ある企業は新入社員研修中に辞退者が出ないように、人里離れた山奥で集合研修をしたりと様々な工夫をしていたようでした。
私も2時間程度、新人さん達の時間を頂戴し、「自立型社員を目指す人事労務の基礎知識」とテーマで就業規則の内容を含めた講義を担当しました。
そして新たな発見もありました。
新入社員数名から私の名刺を頂戴したいという申し出が有り(そんなに私の講義に感動したのかと勘違いしましたが・・・)、理由を聞くと、彼・彼女達の親が顧問の社労士の名刺をもらってこいと言うことらしいのです。
それだけ最近の親は子供が働く労働環境が心配なのでしょうか?
ちょっと前までは、就業規則が無い、又は周知していない企業は「プラック企業」と囁かれていましたが、顧問の社労士もいない企業は「ブラック企業」というレッテルを貼られる時代がくるかもしれないと思いました。
そんな傾向が広がれば、社労士にとって嬉しい時代になるのですが・・・
1週間にわたる研修お疲れ様でした。
これから様々な苦難があるでしょうが、新人11名全員がハードだった新人研修を思い出して立派に育ってくれればと願っております。
最後に、数日後研修のお礼の手紙も頂き、今年の新入社員は鍛えられているなぁと感じました・・・






