社労士法人プロフェス代表の前田です。
先週、PHPから出版された「人の10倍の仕事量をこなす技術」という本の著者である五十棲剛史さんの講演を聴きました。

平均のコンサルタントが年粗利2千万円と言われるなか、何と10倍の2億円稼ぎつづけているという常識では考えられないようなトップコンサルタントです。
講演も、「名刺にメールアドレスは載せない」や「ミーティングの後には報告書や議事録は作成しない」等一見すると非常識な内容でしたが、2億円稼ぎつづけるという結果が聴衆に対する説得力を増してたようです。
五十棲氏いわく、「本気で経営をやっている人は全体の3%だけ」、「売上が経営者の通信簿だ」と自分にとって耳が痛くなるお言葉を頂戴しました。
また、ブランドの本質は、シ〇〇ルで原価2%、プ〇〇で原価3%、つまり価値のないものを価値のあるように見せる合法的〇欺であると喝破され、商品としての形のない私たち社労士やコンサルタントは「自分らしさ」を大切にしなさいとアドバイスされます。
× 自分ブランディング ⇒ 価値のない人間を価値のある人間にみせること
〇 自分らしさ ⇒ 等身大、ギャップのない期待値と同じ人間
帰りの新幹線の中で、自分らしさって何だろう?と自問自答し、あることに気づきを得ることができました。
ヒントは、「セミナーで100人中、全ての参加者の満足を得ようとすると、セミナーの満足度は高いが、仕事にはならない」という五十棲氏の体験でした。
前述の言葉から想像できるように、2億円稼ぐトップコンサルタントは、本当にオーラが漂ってました。
最後に、サインも頂戴し有意義な一日となりました。
