社会保険労務士法人プロフェス 代表社員

  • 2010.06.15(火)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    昨日、日本一の規模を誇るSATO社会保険労務士法人の東京事務所を訪問させていただきました。

     

    日本一の規模とは、顧問先数4500社、職員数なんと180人!

     

    顧問先は、MドナルドやSバックスコーヒーなど従業員数数万人規模で、社保の得喪はもちろん給与計算までトータルで受託され、顧問先の9割以上が上場企業だと話されておりました。

     

    佐藤先生いわく、大企業の要求にこたえられる社内体制、セキュリティーレベル、リスク管理体制づくりに注力・設備投資され、内容が10段階くらいレベルが異なり私は別世界の話として聴いてました。

     

    例えば、外資系企業が社労士事務所に給与計算を依頼する際にクリアーしなければならない条件にテロアタックがあるそうです。

     

    ロケットランチャーで攻撃されたらどのように危機管理するのか?というレベルだそうです。

     

    ちなみに、海外の給与計算会社は幅2メートル以上のコンクリート壁の設置が条件らしいのです。

     

    日本は安全だから、壁の条件はないらしいのですが、SATO社労士法人では、東京事務所がテロや地震で壊滅しても、24時間以内に札幌事務所で復旧できる人的・物的システムが揃っているそうです。

     

    経営労務監査の大野実先生の事務所も圧巻でしたが、佐藤先生の話は次元が異なり想像がつかないレベルでした。

     

    経営コンサルタントの堀紘一氏が差別化する際の「真似の3原則」というものを示されております。

     

    1.「誰にも真似できない」

     

    2.「真似がしにくい」

     

    3.「真似したら損だ」

     

    佐藤先生の戦略はまさしく「誰にも真似できない」差別化戦略で、ブルーオーシャンだと思いました。

     

    佐藤先生、お忙しい中、有難うございました。

     

    少しでも、参考にさせてもらいます・・・

     

    IMG_0540.JPG

     

    *事務所内のセキュリティーレベルが高いため施設内の撮影はできませんでした。