社労士法人プロフェス代表の前田です。
昨日、日本一の規模を誇るSATO社会保険労務士法人の東京事務所を訪問させていただきました。
日本一の規模とは、顧問先数4500社、職員数なんと180人!
顧問先は、MドナルドやSバックスコーヒーなど従業員数数万人規模で、社保の得喪はもちろん給与計算までトータルで受託され、顧問先の9割以上が上場企業だと話されておりました。
佐藤先生いわく、大企業の要求にこたえられる社内体制、セキュリティーレベル、リスク管理体制づくりに注力・設備投資され、内容が10段階くらいレベルが異なり私は別世界の話として聴いてました。
例えば、外資系企業が社労士事務所に給与計算を依頼する際にクリアーしなければならない条件にテロアタックがあるそうです。
ロケットランチャーで攻撃されたらどのように危機管理するのか?というレベルだそうです。
ちなみに、海外の給与計算会社は幅2メートル以上のコンクリート壁の設置が条件らしいのです。
日本は安全だから、壁の条件はないらしいのですが、SATO社労士法人では、東京事務所がテロや地震で壊滅しても、24時間以内に札幌事務所で復旧できる人的・物的システムが揃っているそうです。
経営労務監査の大野実先生の事務所も圧巻でしたが、佐藤先生の話は次元が異なり想像がつかないレベルでした。
経営コンサルタントの堀紘一氏が差別化する際の「真似の3原則」というものを示されております。
1.「誰にも真似できない」
2.「真似がしにくい」
3.「真似したら損だ」
佐藤先生の戦略はまさしく「誰にも真似できない」差別化戦略で、ブルーオーシャンだと思いました。
佐藤先生、お忙しい中、有難うございました。
少しでも、参考にさせてもらいます・・・
*事務所内のセキュリティーレベルが高いため施設内の撮影はできませんでした。
