社会保険労務士法人プロフェス 代表社員

  • 2010.01.24(日)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    楽しみにしていた関西の社労士の先生の話を伺いに東京へ行ってきました。

     

    事務所の顧問先数は約400社!売上は、なんと2億円!

     

    職員数も36名

     

    たぶん社労士会では話せないようなノウハウ・内容を赤裸々にお話していただきました。


    事務所の体制である、情報管理やユニット化(社員1名とパート1名)で1ユニットあたり100社など今後の私の事務所体制にとって参考になりました。

     

    しかし、一番参考になったのは、所長の考えそのものでした(格言「ノウハウは盗めても所長の考え方は盗めない!」)。

     

    ある人が「会社というものは人を喰って成長するものだ」と言われてましたが、まさしくそのような内容でした。

     

    全ての成長は一人目の従業員が鍵を握っていると話されます。いわゆる事務長を見て、後の職員が育つと言うのです。

     

    また人材観も、社労士であれば、「人を疑うことから始めなさい」と言われ、そのために裏切らない体制づくりが大切だと喝破されます。

     

    職員の採用においても高学歴者や自分より能力の高いものは雇わないと決まりごとを作られ、女性パートの活用を強調されてました。

     

    その先生は社労士会の役職には一切就かず、「社労士の社会的な地位の向上は社労士会が作るものではなく、自分が地域においてダントツな事務所を作ることにある」と言われ、ライバルは同業者でなく、弁護士・税理士等、他の「士」業であると自信に満ちた言葉で締めくくられました。

     

    社労士の成功法則は、100人いれば100通りだと言われますが、一部を除き非常に参考になった勉強会でした。

     

    その一部とは、私の事務所の職員は自分より能力の高い者を採用し、研修制度の充実により成長に導くということです。

     

    その先生から言わせれば、「甘い」のかもしれませんが、良いのです。

     

    私のやり方だからです。

     

    忙しい中、東京まで行った甲斐がありました。

     

    M先生有難うございました。