社労士法人プロフェス代表の前田です。
現在、携わっている人事コンサル先の評価項目が全て出そろいました。
今回は、SWOT分析から導きだした人事評価項目がピタリと当てはまり、手ごたえを感じました。
いい感じです。
SWOT分析から導きだす人事制度は、役割等級の西村先生から学んだもので、コンサルの回数を重ねるごとに、その効果を実感できます。
その後は、目標面接制度の導入です。
これは日本人事総研の岡田先生に学んだ手法ですが、制度導入は簡単ですが、定着させるのに困難を極める手法だと思ってます。
実は、お二人の先生には共通点があるのです・・・・

偶然にも立命館大学の出身で、それも私と同じ法学部の先輩なのです。
私は、人事コンサルでつまずくと、上記の2冊の教科書を繰り返し読みます。
教科書は、手垢でボロボロになっていますが、先生の言葉を回想するように行間を読んでいます。
二人の先輩は、互いの存在を知らないと言われますが、二人のコンサル手法には共通点があります。
それは、人事制度を経営から考える視点です。
人事制度は経営とリンクし、つながっていなければならないと強調されます。
その手段が、SWOT分析・プロセス展開表を重視するのか、経営計画・目標面接制度を重視するのかの違いだと思います。
人事コンサルをやると様々な困難に遭遇します。
これからも、迷ったとき、困難にぶつかったときには、お二人の先生の人事コンサルの教科書を再読し続けるのだろうと思っています。
