社会保険労務士法人プロフェス 代表社員

  • 2012.05.14(月)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    先日、東京研修が終わった後に、秋葉原にマーケティング調査に行ってきました。

     

    AKB48を生み出した秋葉原はリュックを背負ったオタク系と外国人旅行者ばかりで、スーツを着た僕にとっては別世界でした。

     

    そのような中で、価値の分析をテーマに色々なフィギアやメイドカフェなど数店を回りました。

     

    サムコンの柳生先生は、価値には以下の4つが切り口があると言われます。

     

    1 本来的機能価値・・・飲食であれば「美味しい」

     

    2 付加的機能価値・・・「食べやすい」

     

    3 本来的デザイン価値・・・「安全・健康・ヘルシー」

     

    4 付加的デザイン価値・・・「見栄えが良い」

     

    飲食業界であれば1の本来的機能価値を高めることを重視してきましたが、最近では「ヘルシア緑茶」に見られるように、体に健康・安全をアピールした3の本来的デザイン価値にシフトしています。

     

    それでは、あるメイドカフェで食べたオムライスはどうでしょうか?

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    通常、800円?1000円くらいでしょうが、なんと1,600円のオムライスです。

     

    通常の1.6倍の価格を付けることができる価値とは、4の付加的デザイン価値だったのではないでしょうか?

     

    アイスコーヒーも700円(通常の1.6倍)

     

    秋葉原で体験したのは価値観の移り変わりと顧客が求める真の価値を生み出し、高め、伝えることの重要さでした。

     

    さて、われわれ社労士の業界はどうでしょうか?

     

    本来的機能価値である「法令遵守で正確な手続き」は当然として付加的機能価値は「親切で分かりやすい表現、解説」になるでしょう。

     

    本来的デザイン価値は「社員のモチベーション向上のお手伝い」「顧客の労務リスクの事前回避」、付加的デザイン価値は「事務所の独自のカラーづくり」になるのではないでしょうか?

     

    以上のように価値観の因数分解により新たなマーケットの発見があるのはと思いました。

     

    人の欲求は、所有欲から使用欲へ、さらには自己実現欲へ向かっていると言われます。

     

    何事にも洞察力、その前に気付く力が必要だと実感しました。

    資料2.jpg

     

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  • 2012.04.14(土)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    今年も新入社員研修を実施しました。

     

    人事担当者が「ゆとり教育世代」を理由に過度に研修中の新入社員を不安視してましたが、僕は、個々人の資質の問題だと思ってます。

     

    入社2日目の研修中に居眠りする新人

     

    ポケットに手をつっこんだまま講師の話を聴く新人

     

    漢字が書けない新人

     

    これらは、個々の家庭における「しつけ」と「教育」の結果だと思います。

     

    しかし、製造業とサービス業では同じ新入社員でも、こうも反応が違うのかと正直驚きました。

     

    そして、先日、新入社員研修後の各々のレポートを見せてもらいました。

     

    労働基準法、就業規則の説明は自分たちにとって役に立つ知識を得て良かった!という感想もありましたが、幸せと成功の違いや、やりたいことの前にやるべきこと!など精神的な影響のほうが印象に残ったようでした

     

    以上のように、最初の新入社員研修時に、社労士が労働基準法や職場のルールブックである就業規則を丁寧に分かりやすく説明する機会がもっと増えれば、タイムカードの打刻から打刻までが労働時間だ!お客様の都合や職場の同僚のことを考えない年次有給休暇の消化など権利の濫用とも思える不当な要求は少なくなり、労使紛争も減るだろうと思ってます。

     

    最後に、人は誰に出会うかでその後の人生が決まる!に例えられるように、サムライコンサル塾の人材育成に関するノウハウが多いに役立ちました。

     

    新人達は、幸せと成功の違いを感じながら社会人として成長して行くでしょう!

     

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  • 2012.03.30(金)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    突然、社労士業界のガリバーである佐藤代表が当事務所を訪問されました。

     

    スタッフ数500人超、顧問先4800社のSATOグループの代表が所長を含め6名の事務所に・・・

     

    僕は、会話の中から挑戦する心、チャレンジする精神を見失っていたことに気づきました。

     

    佐藤代表から頂いた事務所パンフレットのSATOグルーブの経営理念を紹介します。

     

    私達は平凡な人間になりたくない。

    自らの権利として限りなく非凡でありたい。

    私達が求めるものは、保証ではなく、チャンスなのだ。

     

    私達はギリギリまで計算しつくしたリスクに挑戦したい。

    つねにロマンを追いかけ、この手で実現したい。

    失敗し、成功し、七転び八起きこそ、私達の望むところだ。

     

    意味のない仕事から暮らしの糧を得るのはお断りだ。

    ぬくぬくと保証された生活よりも、チャレンジに富む、いきいきとした人生を選びたい。

     

    私達は自由とひきかえに、恩恵を手に入れたいとは思わない。

    人間の尊厳を失ってまでも施しを受けようとは思わない。

     

    私達の業務の目的は、お客様と社会の信頼を得ること。

    これこそが目的であって業務はその為の手段でなければならない。

     

    働くことは、付加価値をあげること。

    私達にとって人はコストではなくキャピタルである。

    1つのものを2にも3にも、成長させることができる最大の資源は人間資源である。

     

    私達や私達のお客様を中心に世の中が回っているわけではないし、私達の方針に合わせて外部環境が変わってくれるわけでもない。

    常にお客様と共に存在し、外部環境の変化に対応し、世の中のニーズを的確に捉えている組織でありたい。

     

    まっすぐ前を向き背筋を伸ばし、誇りをもち、恐れず、自ら考え、行動しよう。そしてお客様と共に勇気をもってビジネスの世界に敢然と立ち向かおう。

     

    いかがでしょうか?

     

    勇気が湧いてくる言葉ではありませんか?

     

    僕は「やります」「やり続けます」

     

    佐藤代表「気づき」を有難うございました!

     

    経営理念.JPG

     

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  • 2012.03.20(火)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    顧問先の就業規則230冊を完遂することができました。

     

    経営者と従業員に会社のルールブックである就業規則の重要性を理解していただき感謝しています。

     

    また、遅くまで手伝ってくれたスタッフにも感謝します。

     

    一括申請される所轄監督署の喜ぶ顔が思い浮かばれます・・・・

     

     

    就業規則2.JPG

     

    就業規則1.JPG

     

    さて、社労士仲間で話題になっている弁護士の向井蘭先生の「社長は労働法をこう使え!」を紹介します。

     

    向井先生とは数年前に東京でユニオン(合同労組)対策の講義を聴いたことがあります。

     

    冒頭に、「本当に労働者は弱者なのか?」に始まるように、日本の労働法規は時代の流れについていけてないことを確信しました。

     

    例えば、労働者が、お店で商品を破損した場合は物品の弁済をしなければならないのは当然ですが、これが会社の商品を破損し、労働者から弁済してもらう場合は、退職後にもめる原因となり、そんな会社は「ブラック企業」のレッテルを貼られます。

     

    自ら過失によって物品を壊した場合は、弁償するのが民法でも認められているはずなのですが、労働者の立場を主張されると弁済に規制がかかり、その理由として使用者は労働者を使用することによって利益を上げているからだというのです。

     

    果たして、社労士が顧問をする規模の企業の経営者は、そんなに労働者から利益を上げているのでしょうか?

     

    景気が悪くなり、会社が傾き資金繰りに行き詰まると、経営者とその家族従事者は自殺に追い込まれますが、労働者は賃金カットや解雇無効は要求しても、自殺に追い込まれたとは聴いたことありません。

     

    その証拠に年間3万人超の自殺者の内、経営者とその家族従事者の自殺割合は10%と言われています。

     

    現在の労働法規は大企業に対しては適合しているのですが、中業企業には現実にあってないような気がします。

     

    書籍の最後に、「あなた自身がモンスター経営者にならないでほしい」と記されていて、僕自身の振り返りとなります。

     

    自分自身が企業のリスク回避にばかり注力して、いつのまにかモンスター社労士になっていないだろうか?僕が目指していた経営者に元気を与え、従業員のモチベーションを上げるお手伝いができる社労士に近づいているのだろうか?

     

    つまり、バランスのとれた社労士であったのだろうか?と、いくつもの気付きを得た良書でした。

     

    社長は労働法をこう使え.jpg

     

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  • 2012.03.11(日)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    4月の新入社員の入社準備、社員研修など当事務所にとっては非常にハードなスケジュールなのですが、東京へ出張してきました。

     

    4月の介護保険法改正にともない当事務所の介護事業者に対し、より深い介護業界の知識とサービス提供ができようように勉強してきました。

     

    内容をまとめると、介護事業のマーケットは2035年まで伸び続け、2025年には高齢者の5人に1人が単身高齢者となり、高齢者単身世帯の3人に1人が借家である。

     

    また、介護事業者のM&Aが水面下ですすみ、今回の法改正で売上1億以下の事業者は厳しい状況になり、つぶれない介護事業者と言われるためには売上3億以上が目安となる。

     

    介護報酬単価の引き下げにともないサービス提供時間が単純に1時間伸び、つまり介護スタッフは残業時間が増えるため、顧問の社労士としては給与体系、労働時間など労務管理の見直しを余儀なくされるのです。

     

    介護業界の最新の事例に触れることができ有意義な東京出張となりました。

     

     

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    勉強会.jpg

     

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  • 2012.03.08(木)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    今週の僕の予定です。

     

    月曜日  10:00ー12::00A社就業規則打合せ  13:00ー14:00顧問先相談 

          14:00ー16:00人事打合せ

     

    火曜日  10:00ー12:00顧問先相談  14:00ー17:00B社就業規則打合せ 

     

    水曜日  10:00ー12:30C社就業規則打合せ 14:00ー16:00D社就業規則打合せ

     

    木曜日  10:00ー12:00E社規則改定打合せ  14:00ー17:00セミナー

     

    金曜日  11:00ー12:30安全衛生委員会  14:00ー16:00労災相談

     

    土曜日  東京出張

     

    事務所に戻り毎日深夜2:00まで就業規則作成

     

    社労士の仕事×

     

    社労士の死事○

     

    労災の過労死認定基準を軽く超えてしまいます。

     

    さて、顧問先に招待され雛祭り会へ出席しました。

     

    スタッフも喜んでました。

     

    IMG_0621.JPG

     

    が・・・僕は食事の後、事務所へ戻り死事・・・・

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  • 2012.02.21(火)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    平成24年3月8日に福岡成功塾を開催します。

     

    詳細は、フェイスブック上の福岡サムライコンサルにてご案内しております。

     

    さて、第一回目の勉強会を開催しました。

     

    成功している経営者の違いは・・・ズバリ考え方の違い!

     

    同じ頭脳のOSをインストールしている者同士集まって、先日アウトプット大会を開きました。

     

    ホントに皆さんすごい進化です。

     

    メンバーは、MBAを取得しているわけでも経営の専門家でもありませんが、経営の原理原則である考え方は共通して会得しています。

     

    ダメな社労士と付き合うと自分の会社がダメになる!

     

    ダメな経営者と付き合うと自分自身がダメになる!

     

    ダメの定義は考え方!

     

    考え方の間違っている人とは縁を断ち、捨てる覚悟が必要です。

     

    互いに切磋琢磨して守から破へ、破から離へ、躍進していきたいと思います。

     

    これからも福岡サムコン宜しくお願いします。

     

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    サムコン1回目会議.jpg

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  • 2012.02.10(金)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    今月より毎月勉強会を開始するため、事務所のレイアウトを変更してみました。

     

    第一テーブル.JPG

     

    第一テーブル2.JPG

     

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    さて、本日はある中業企業に就業規則の提案に行きましたが、打合せの中で社長が「会社を息子に継がせず、自分の代で廃止しようと考えている」と本音を発言されたときに、ふと自分の父親を思い出しました。

     

    僕の父は、70歳を超えても現役で十数名の従業員さんと共に働きながら、企業経営をしています。

     

    父を見ると「人間は働くために生まれてきたのだ」と勘違いしそうになります。

     

    これまで僕は、父が70歳を超えても現役で働くのは、勤勉で仕事が好きだからだと思ってました。

     

    しかし、本日の社長が「息子に継がせない」、そして「自分の代で廃業しよう」と決心したときに、夫婦共に「気持ちが楽になった」と話されたのを聞いて胸が痛くなりました。

     

    あっ!そうだ・・・実は、父は勤勉でも、仕事が好きでもなく、子供達のためにやり続けているのだ・・・

     

    子供達に資産を残すために「我慢強く」続けているのだ!

     

    僕の父の会社も、今日訪問した社長と同様に後継者はいません。

     

    本日は、身近な中業企業の事業承継問題と父の姿が重なり複雑な想いがした就業規則の打合せでした。

     

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  • 2011.12.30(金)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    最終出勤日に事務所の忘年会を開催しました。

     

    当事務所では、毎年忘年会にゲストをお招きしています。

     

    今回のゲストは、いつもお世話になっているコアマネジメントの岡部さんと、社労士の松田修先生です。

     

    松田修先生の話を伺う度に、先生の飾らない人柄と社労士の新たな未来像が予見でき楽しい時間を過ごさせて頂きました。

     

    松田事務所の人材育成法と仕事のやり方を参考にし、存在感と影響力のある社労士事務所づくりを目指したいと思います。

     

    ゲストの皆さま有難うございました。

     

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  • 2011.12.29(木)

    社労士法人プロフェス代表の前田です。

     

    今年もあと2日です。

     

    2011年の総括をしてみたいと思います。

     

    『事務所全体』

    前半は、事務所移転で資金繰りが悪化しましたが、後半優良企業数社の顧問契約を受注することができて結果的に10年連続増収になったこと

     

    社労士有資格者の小林君を採用できたこと(優秀で、社交的で、明るい職場雰囲気作りの名人)

     

    社労士有資格者の松尾君の職務遂行能力が上がったこと(次は専門性を磨く)

     

    個々人の成長により事務所全体の組織能力が上がったと感じたこと

     

    『個人的』

    1年半かかった案件が解決したこと(社労士人生の中で一番嬉しかった)

     

    モンスター社員に悩む経営者数人救えたこと

     

    労使紛争5戦中、4勝1敗の結果に終わったこと

     

    柳生先生の柳生メソッドが学べたこと(2011年最大の収穫)

     

    『2012年』

    私自身突飛なことはできませんので、このままの事務所スタイルと顧客レベルを維持すること

     

    売上のために、嫌な仕事を受注したり、嫌な顧客と付き合ったりしないこと(楽しい顧客、楽しい仕事をする)

     

    売上のために、事務所スタッフに嫌な仕事をさせないこと

     

    より感覚を研ぎ澄ますこと(問題解決の突破口)

     

    以上が総括でした。

     

    来年も宜しくお願い申し上げます。

     

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